いざ Patagoniaへ Osorno

Viña del Mar からバスで10時間。パタゴニアの玄関口と言われるPuerto Monttからやや北の街Osornoへ。ここでも同様に友達に迎えにきてもらった。電話番号を聞いてたので、公衆電話で電話し無事に合流。彼の家へ。

その友達は日本に2回留学したことがあるらしく、お金持ちなんだろうなあと軽く想像していたが、家ぼ内装が豪華すぎてワロタ。

このソファ、座ってええやつなんか?

ベネズエラで刺されまくった蚊の痒みを気にしてると、クリーム持ってきてあげると言われたので期待してたら、塩レモン水を渡された。いやクリームちゃうし民間療法すぎん? めちゃくちゃ染みた。痒みは消えたから"効いた"ということで。

あんまり日本人から言ったよ~も行く予定とも聞かないOsorno。自然が好きならPuerto Monttよりも絶対オススメ。自然公園や湖、滝がたくさんある。

Osorno中心の広場。ライトアップが綺麗。

友達のお父さんに車を出してもらってたくさん回った。街から出てるツアーバスをよく見かけた。Osorno 火山はその形からチリの富士山と呼ばれている。

Lago llanquihue

Salto petrohue
晴れてたら滝のバックにオソルノ火山が見えるはずなんやけどなあ。。。こういうこともある。

飛行機雲が綺麗。

9月18日。チリの独立記念日。街中がお祭り騒ぎ。

公園でおっきいお肉をグルグル焼いてるオジサンがいた。ゲームみたい。

馬に乗った少年。可愛らしい。

夜は友達の同窓会にお呼ばれした。

みんな仲良くしてくれて嬉しかったけど、早口すぎてあんま何言ってるかわからんかった。チリのスペイン語むずかしすぎる。

翌日のお昼は友達の家でバーベキュー。大阪の人が一家に一台たこ焼き器を持ってるように、こっちでは一家に一台グリルがある。

おっきいお肉を焼くのは楽しい

翌日、puerto montt空港へ行きCoyhaique 、Balmaceda 空港へ。目指すはマーブルカテドラル
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